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経産省、5事業を廃止=省庁版仕分け2日目(時事通信)

 経済産業省は27日、省庁版の事業仕分け「行政事業レビュー」2日目の作業で9事業を取り上げた。天然ガス・LPガス自動車を購入した企業や個人への補助金支給など、5事業を「廃止」と結論付けた。
 自動車購入補助のほか、公的機関の入札情報に関するポータル(玄関)サイトの運営補助をはじめ、全国中小企業団体中央会を通じた補助金支給3事業などを廃止とした。5事業の事業費総額は2009年度予算ベースで約24億円。
 また、燃料電池自動車の実用化に向けたデータ収集・分析など、残る4事業を「抜本的に改善」するよう求めた。 

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不同意堕胎 立証難しい事件、女性の物証カギ(産経新聞)

 人を救うはずの医師はその知識と立場を、自らの保身のために利用し胎児の命を奪ったのか。不同意堕胎容疑で逮捕された小林達之助容疑者の周囲には驚きと怒りが広がった。同容疑は立証が困難とされ、摘発例が極めて少ない。捜査は難航も予想されるが、捜査幹部は「女性が残した“物証”が今後の捜査の鍵を握る」と自信をみせる。

 小林容疑者は平成13年に東海大医学部を卒業。16年5月から、東京慈恵会医科大学付属病院に勤務し同大の腫瘍(しゅよう)・血液内科の助教に。血液学を学ぶため、昨年9月から金沢大付属病院に出向していた。

 「勤務態度はまじめで患者からの評判もよかった」(金沢大付属病院)といい、別の病院関係者も「このままいけば患者さんに人気の先生になっていたかも」と話す。

 だが、私生活では違った一面も浮かび上がる。小林容疑者は女性が自宅トイレで流産した際も一緒に部屋におり、流産後も「既婚」であることを隠したまま、交際を続けた。小林容疑者が結婚していたことを知り、女性が昨年12月、警視庁に相談し事件が発覚した。

 警察庁によると、平成10年以降、未遂と致死傷を含む不同意堕胎罪で摘発されたケースはわずかに5件しかない。女性の供述に頼らざるを得ないため、水掛け論になりかねないからだ。

 今後の捜査では“密室”で行われた犯行をどこまで立証できるかも焦点となる。医療問題に詳しい御器谷(みきや)修弁護士は「投与された薬剤や点滴と、流産の因果関係を容疑者がどれだけ認識していたかの立証が重要になってくる」と指摘する。

 こうした中、警視庁が“切り札”としているのが、女性が保管していた子宮収縮剤の錠剤や点滴で使用した薬剤のパックだ。女性は流産後に診察を受けた病院で処方された薬が、小林容疑者から渡されたものと同じだったため、不審に思って捨てないでいた。さらに、流産した胎児も保管していたという。

 警視庁では、胎児の鑑定を進めており、子宮収縮剤投与との因果関係の解明を進めている。

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不機嫌そうな小沢氏、無言で国会入り(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が小沢氏に任意で事情聴取する方針を固めたが、小沢氏は12日午後、日程通り国会内の幹事長室に姿を見せた。

 小沢氏は、日系米国人団体の表敬訪問を受けるため国会入り。記者団が「事情聴取の要請を受けるのか」と質問すると、小沢氏は不機嫌そうに右手で払いのけるようなしぐさを見せながら、無言で通り抜けた。

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